2008年10月22日
じぃぃぃんと来る贈り物☆彡
地元コーラスの後輩ちゃんから、プレゼント♪(^-^)_∠※ w(゜o゜*)w キャー!アリガトォ!!
ス・ステキ
先月、
1泊したときのスクラップBOOK

二本のレインボー
そういえば、あの日見えたって言ってたなぁぁ

かわいらしいメッセージ

NICE SMILE
そして、ザベウイィッシュ

グッとくる言葉とThank you

ほんの数枚しか写真とらなかったのに、こんなステキなアルバムになるんだぁぁぁ(*'▽'*)わぁ♪
手書きと手作りのBOOK
なんだか、HART FULL
13歳も年が違うのに、こんなに仲良くしてくれて・・・。
こちらこそ、ありがとう
だわぁぁぁ。
私もスクラップBOOK
習いたくなりました。
ス・ステキ

先月、


二本のレインボー

そういえば、あの日見えたって言ってたなぁぁ

かわいらしいメッセージ

NICE SMILE


グッとくる言葉とThank you

ほんの数枚しか写真とらなかったのに、こんなステキなアルバムになるんだぁぁぁ(*'▽'*)わぁ♪
手書きと手作りのBOOK


こちらこそ、ありがとう

私もスクラップBOOK

2008年10月22日
りんどうと言えば・・・
(▼ω▼)ジーー んーやっぱり

「民さんは野菊のような人だ~」
「政夫さんはりんどうのような人ね」 野菊の墓を思い出す。
これ知ってるって年ばれるよね・・

改めてみた・・・・


あらすじ

坂東三十三ヵ所お礼所の一番・杉本寺の石段を踏んでゆく一人の老人がいる。忘れ得ぬ人の魂の回向を思い立ち遍路の旅に出た斎藤政夫老である。老人の脳裏に、半世紀以上も昔の思い出があざやかによみがえっていた。田園風景が美しい江戸川べりの村。政夫の生家は、醤油の醸造業を営む旧家だ。政夫が十五歳のとき、病弱の母きくの世話をするため、従姉で二つ歳上の十七歳の民子が家に住むようになった。以来二人の仲は親密になり、姪の初子や奉行人の間で噂にのぼった。きくは奉行人をいましめ、二人をかばうが、なるべく会わないようにと話す。それが二人の思いを淡い恋心に変えていった。二人の仲を中傷する周りの声は強まり、心配したきくは、政夫を予定より一ヵ月早めて中学の寮に入れることにした。一方、正月には帰るという政夫を待つ民子に縁談が持ち込まれた。拒む民子だが大人たちは一方的に話をすすめる。そのやり方に憤慨した女中のお増は、政夫にその話を知らせた。やっとのことで花嫁行列にかけつけた政夫は、民子の車めがけて、りんどうの花を投げつけることしか出来なかった。それから数ヵ月後、政夫のもとへ帰宅するようにときくから電報が届いた。家に戻った政夫に民子の死の知らせが待っていたのだ。民子は流産し、嫁ぎ先で冷たい仕打ちにあって実家に戻され病床についたまま、帰らぬ人となったのだ。政夫は激しく泣いた。時は流れた。今、政夫は残り少ない人生を、民子の清らかな魂の故郷へむかって巡礼の旅に出ようとしていた。
あーこういう内容だったかぁ・・・。薄ら覚え・・・。
この相手役の正夫さん、一般募集から採用になったようだけど、その後何してるんだろうかぁ・・それが気になるザベスでした。