2009年10月06日
これが噂の中山秀ちゃんMC
のほほんくん

こ・・・・これですかぁ・・・・・


スターは夢を売る仕事、私には自覚がなく思えます。
賛否両論ですが・・・。
今朝の上戸彩ちゃんのコメントとか、ベッキーの毎日いろんな事に感謝したりしているという話しを聞くとどっちが生き残れるか・・・・。わかりますねー。( ̄へ ̄|||) ウーム
私は、感謝をわすれずに日々ありたいなぁ・・・・...( = =) トオイメ
2009年10月06日
綾瀬はるかづくし
日曜日は勉強もせずに、wowow見ちゃってました
女座頭市 「ICHI」
その女、座頭市。綾瀬はるか×大沢たかお×曽利文彦監督(「ピンポン」)が贈る、本格時代劇ア...
あらすじ: 三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う。やがて二人は、若き2代目・虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれ……。
シネマトゥデイ
天然キャラのはるかちゃんが・・・・なんとも切なく孤独なかっちょいい役やってます。
「何切るかわかんないよ、見えないんだから」
立ち回りシーン、ザベは好きなんですよー。だから「あずみ」も好き。
久々の窪塚くんも、ハマり役、適役の竹内力も中村獅童も極悪ぶりがバッチリでした。
この時代、盲目で女一人生きていくのって大変だろうな・・・・・・。
エンディングが流れたあと、ICHはどうやって生きていったのか見てみたくなりました。
二本目 「ボクの彼女はサイボーグ」
あらすじ: 21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。
ICHIとは全く違ったはるかちゃん
サイボーグの演技がとてもかわいかったです。
なんとも純愛で、いい作品でした。
確か、逃げ惑うシーンはいわきで撮影したと思います。
献身的なサイボーグに(┯_┯) ウルルルルルでした。


その女、座頭市。綾瀬はるか×大沢たかお×曽利文彦監督(「ピンポン」)が贈る、本格時代劇ア...
あらすじ: 三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う。やがて二人は、若き2代目・虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれ……。
シネマトゥデイ
天然キャラのはるかちゃんが・・・・なんとも切なく孤独なかっちょいい役やってます。
「何切るかわかんないよ、見えないんだから」
立ち回りシーン、ザベは好きなんですよー。だから「あずみ」も好き。
久々の窪塚くんも、ハマり役、適役の竹内力も中村獅童も極悪ぶりがバッチリでした。
この時代、盲目で女一人生きていくのって大変だろうな・・・・・・。
エンディングが流れたあと、ICHはどうやって生きていったのか見てみたくなりました。

あらすじ: 21歳の“僕”(小出恵介)を救うために未来の“僕”が現在の自分に送ったという最高にキュートな“彼女”(綾瀬はるか)は、やることなすことすべてが大胆でラフなサイボーグだった。“彼女”は“僕”のピンチを幾度となく救ってくれるが、感情を一切持たない“彼女”に思いが伝わらず、“僕”は一方的に別れを告げてしまう。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。
ICHIとは全く違ったはるかちゃん

サイボーグの演技がとてもかわいかったです。
なんとも純愛で、いい作品でした。
確か、逃げ惑うシーンはいわきで撮影したと思います。
献身的なサイボーグに(┯_┯) ウルルルルルでした。