2008年09月07日
幸せのちから


映画を見終わった後、題名見て納得しました

ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。『メン・イン・ブラック』のウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに切り抜けた主人公を熱演。彼の実の息子が息子役を演じているのも見逃せない。監督はイタリア映画界の俊英ガブリエレ・ムッチーノ。単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとして描き上げた監督の手腕に注目だ。(シネマトゥデイ)

息子がいれば、パパは頑張れるんだなーと親子の絆の強さを感じました。
骨密度を計る機械とウィルスミスが何度も走るシーンが印象的。
もちろん、息子もかわいかったです。
ラストの、喜びをかみしめるシーンも、じわじわときて、見ててよかったよかった

この人は、本当に頭がよかったのと才能があったんだなー。〔そこが普通の人と違うところ〕まさにアメリカンドリーム
