2012年09月02日
一閑張り教室体験
金曜日は、地元公民館で、一閑張り教室でした。(*^^)v
一閑張りとは・・・・・明から日本に亡命した飛来一閑が伝えて広めた技術なので一閑張になったという説がある。農民が農閑期の閑な時に作っていたものなので一閑張と呼ばれるようになったという説もある。
一貫の重さにも耐えるほど丈夫なのが由来なので漢字の書き方も一貫張という地方もある。
ということで、かごなどに和紙を糊付けして、柿渋や着物などを塗って仕上げます。
私の挑戦したのは、お弁当入れ。
三時間、ひたすら、和紙と糊をペタペタ。
冷房直撃の↓で、作ってたものですから、もう頭痛と吐き気で最後はきつかった。
あと二回体験して、仕上げます。
( ̄m ̄* )ムフッ♪楽しみ。
一貫の重さにも耐えるほど丈夫なのが由来なので漢字の書き方も一貫張という地方もある。
私の挑戦したのは、お弁当入れ。
三時間、ひたすら、和紙と糊をペタペタ。
冷房直撃の↓で、作ってたものですから、もう頭痛と吐き気で最後はきつかった。
( ̄m ̄* )ムフッ♪楽しみ。
Posted by zabe茶ん at 20:08│Comments(0)
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