2012年06月11日
燃え尽きたっ in arukuフェス
一万人を越えたビックイベント「arukuフェス」充実した2日間で、ただ今抜け殻中。(● ̄  ̄●)ボォ----
でも、これだけは、これだけはとりあえず言わねば・・・・・・。
動物救護隊にゃんだーガードの活動を、支援してくださり、あんな大きなイベントに出店をさせていただいた、arukuさん。
準備が数日しかなかったのに、名古屋・岡山・宮城・東京・千葉etc....から、物販やスタッフで駆けつけてくださった、ボランティアの皆さん。そして、のミントさんとトンボさん。
仮設住宅に住んでいる人や、小さなお子さんまで、多くの方々の募金。
「うちで動物いるから、何もできないけど」と募金してくださった方。
「お釣りは全部募金にして」とかっこいい方。
そして、チャリティーグッズを購入してくださった皆さん。
「私も何かしたいので、できること教えてください」と言ってくれた方。
「どこにあるんですか?今度いってみます」と言ってくれたお母さん。
「里親になりたいです」と、翌日早速シェルターに来てくださったご家族。
「うちも、被災してビショビショになってやせてた子猫拾って育ててます」というご家族。
「うちの弟のワンコが九州で里親さんと暮らしてて、見つかったの」という富岡のかた。
沢山の人が、足を止めてくれて、話しを聞いてくれたり、してくれたり。
飼い主さんを探しているチラシを、沢山もっていってくた方。
うちの店にもチラシをおきますよ。といってくれた店主。
本当に本当にありがとうございました
時々、来場された方の、実体験の話し聞いて、と来た事もありました。
福島応援Tシャツを、ツイッターで見たよと、家族や友人に購入してくれた方。
本当に本当にありがとうございました。
始めは、ただの使命感でしか、このイベントに出たいって、思ってなかったのかもしれません。
でも、この2日間で体験したことは、本当に意味があったことだったし、また次へ繋がっていくためのアクションだったのかもしれませんねぇ
にゃんだーでは、県内でやるこういったイベントは初出店。
次回、私たちのイベントにでてみませんかというお声もいただきました。
本当に本当にありがとうございました。viva福島
楽しいイベントの様子はまたのちほど・・・・・。
p.s.差し入れしてくれた方々美味しかったです。ミ★(*^▽゜)v Thanks
ちょっと今は、電池切れ・・・・ (=゜ρ゜=)ボヘーー
でも、これだけは、これだけはとりあえず言わねば・・・・・・。
動物救護隊にゃんだーガードの活動を、支援してくださり、あんな大きなイベントに出店をさせていただいた、arukuさん。
準備が数日しかなかったのに、名古屋・岡山・宮城・東京・千葉etc....から、物販やスタッフで駆けつけてくださった、ボランティアの皆さん。そして、のミントさんとトンボさん。
仮設住宅に住んでいる人や、小さなお子さんまで、多くの方々の募金。
「うちで動物いるから、何もできないけど」と募金してくださった方。
「お釣りは全部募金にして」とかっこいい方。
そして、チャリティーグッズを購入してくださった皆さん。
「私も何かしたいので、できること教えてください」と言ってくれた方。
「どこにあるんですか?今度いってみます」と言ってくれたお母さん。
「里親になりたいです」と、翌日早速シェルターに来てくださったご家族。
「うちも、被災してビショビショになってやせてた子猫拾って育ててます」というご家族。
「うちの弟のワンコが九州で里親さんと暮らしてて、見つかったの」という富岡のかた。
沢山の人が、足を止めてくれて、話しを聞いてくれたり、してくれたり。
飼い主さんを探しているチラシを、沢山もっていってくた方。
うちの店にもチラシをおきますよ。といってくれた店主。
本当に本当にありがとうございました
時々、来場された方の、実体験の話し聞いて、と来た事もありました。
福島応援Tシャツを、ツイッターで見たよと、家族や友人に購入してくれた方。
本当に本当にありがとうございました。
始めは、ただの使命感でしか、このイベントに出たいって、思ってなかったのかもしれません。
でも、この2日間で体験したことは、本当に意味があったことだったし、また次へ繋がっていくためのアクションだったのかもしれませんねぇ
にゃんだーでは、県内でやるこういったイベントは初出店。
次回、私たちのイベントにでてみませんかというお声もいただきました。
本当に本当にありがとうございました。viva福島
楽しいイベントの様子はまたのちほど・・・・・。
p.s.差し入れしてくれた方々美味しかったです。ミ★(*^▽゜)v Thanks
ちょっと今は、電池切れ・・・・ (=゜ρ゜=)ボヘーー